■消費者金融やクレジットカード会社は収入証明書の提出が必要


最近のカードローンは身分証だけあればお金の借入れができるようになっているところが多くなっています。

カードローンの申し込み方法においても、カードローンが利用したいと考えている金融機関のホームページに専用の入力フォームが用意されている場合がほとんどなので、インターネットから簡単に申し込みができるようになっています。

そのような中で、カードローンで一定額以上の融資を受けたい時などに収入証明書の提示や提出を要求される場合があります。

昔は収入証明書の提出に関して任意になっていたので、収入証明書が無くてもカードローンの申し込みが出来ていたところがほとんどでした。

総量規制が施行された理由と同じで、多重債務者が新しく出るのを防ぐことを目的として収入証明書の提出を義務化するようになりました。

収入証明書の提出を義務化しているのは賃金業法が適用される金融機関に限られるため、消費者金融やクレジットカード会社だけがとりあえず収入証明書の提出が必要になっています。

ただし、50万円までの借り入れに関しては収入証明書の提出が不要となっているのでそこまで高額な借り入れにならないのであれば不要です。

また、銀行の場合は総量規制と一緒で収入証明書の提出は不要となっています。

銀行の多くは任意で収入証明書の提出をさせているところが多くなっており、消費者金融やクレジットカード会社のように50万円がボーダーラインになっているところはあまりありませんが、100万円を超えてくると収入証明書の提出が必要になるところが増えてきます。