■カードローンは多重債務への入り口になりかねない


カードローンを利用するリスクとしてよく言われているのが、多重債務になってしまうリスクです。

カードローンを利用している場合に、あらかじめ借り入れ上限金額というのが設定されていますが、この借り入れ上限金額に達すると自動的に新規の借り入れができないようになり、後は返済するだけの形になります。

カードローンを利用する場合に何か明確な目的があって利用した場合は、目的を達成した後は使用することもないと思います。

しかし、何かあった場合にカードローンを利用するという気持ちでカードローンの利用を考えている場合は、借り入れ上限金額に達してしまうと物足りなくなってしまい、新規で他の金融機関からお金の借入れをしてしまうというケースも少なくありません。

これが多重債務の入り口となってくるわけですが、最初は軽い気持ちでお金を借りていたのに、どんどん高額な借り入れをするようになるというのはカードローンを使ってお金を借りている人の特徴です。

多重債務になってしまうとそれぞれの金融機関に対して金利を含めたお金の返済が必要になるため、かなり負担が大きくなってしまいます。

多重債務になることはできるだけ避けたいところですが、カードローンを利用して多重債務になる人のほとんどが最初は自分が多重債務になることはないと思ってカードローンを利用しているわけです。

カードローンの利用を考える場合は、自分だけは大丈夫という気持ちを捨てることが大事です。