■昔のカードローンの金利のイメージが今も残っている


カードローンと言えば高金利というイメージがすっかり定着していますが、一昔前までは大手の消費者金融であっても金利が50%を超えている時代があって、借り入れには大きな負担がかかっていました。

それから法律が徐々に改正されて、現在のカードローンは100万円までのお金を借りる場合は20%の金利を下回るようになっています。

また、銀行や非営利金融機関のカードローンになってくると金利が15%を切るくらいになっており、通常のローンと比べると金利は高いものの、借り入れ金額から考えた場合には妥当な金利と言えるでしょう。

このように、今ではカードローンの金利というのは一般的にイメージされているほど高金利になっているわけではありません。

それなら何故、カードローンの金利が高いと思われるようになったかということですが、これは昔のカードローンの金利の高さのイメージが現在まで引き継がれているからでしょう。

特にカードローンを昔のサラ金と認識している人はサラ金時代の高金利というのを知っていると思うので、そのイメージがさらに高金利というイメージを定着させています。

また、昔に比べると金利は下がっているものの、金利が10%を超えてくると返済時に無視することができない金利の高さとなってくるため、必要以上に借り入れる場合にかかる負担は非常に大きく、その点ではメリットがあるとは言えないでしょう。

ただし、上手に利用すれば金利の高さ以上に利便性があるので、カードローンを利用する場合は賢く利用しましょう。