■昔のサラ金時代から続くカードローンの歴史


カードローンという名称を聞くと、なにか最近新しくできたローンサービスの一つのような感じがしますが、カードローンというのは最近できたローンではなく、昔からカードローンというローンの仕組みはありました。

ただ現在のカードローンという名称とは違って、サラ金という名称で呼ばれていました。

カードローンと聞くとそこまで負のイメージは無いと思いますが、サラ金と聞くと負のイメージが感じられるように、サラ金はカードローンと違ってマイナスのイメージが定着しています。

これは、サラ金地獄という名称があったように、サラ金を利用してしまうと借金地獄に陥ってしまい、挙句の果てには多重債務で債務整理をしないといけない状態になるといったケースが多かったためです。

その後関連法律などが整備されたことにより、ローンの仕組みも見直され、昔のような高金利で貸し付けるようなことはできなくなりました。

また、銀行や信販会社、非営利金融機関など、昔は消費者金融の独壇場であったカードローンも、最近では様々な金融機関がカードローンを提供するようになりました。

その結果競合する金融機関が増えてしまい金銭的な負担も大きくなることになったと言われています。

このようにカードローンの歴史を紐解いていくと、様々な歴史がそこにはあって少しずつ変化しながら現在のようなカードローンになったことがわかります。

これからも社会がどんどん複雑化することによってこれまでのカードローンの仕組みもまた変わっていくと予想さレます。